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矛盾に満ちた幾億もの光

山川Pのブログに興味深い記事がありましたので、
本日は僭越ながらそれを受けて。

お題はずばり、アイマス×ガンダムについて!?
  *     +  うそです
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
      Y     Y    *

いや書けますけど、書いたら現時点でも1000行いきます。リアルで。
そんなもの誰も見ないよ!

本題。アイドルの死生と倫理観について。

まず自作を語りましょうか。
「アイマスの歌を視聴者にアピールする」という命題から、制作当初より
「戦場の殺人」だけは避けました。
アイドルの歌を殺人の道具に堕としめるのなら私は動画を作りません。
ファン同士の抗争、死亡ではなく引退、血生臭い戦争は無しと解説
と初期に言い続けたのもひとえにそのためです。
このコンセプトが常に成立しているか、やよい編のように負傷や一騎討ちという状況を
許容するのは厳密には矛盾ではないか、と問われれば
それは自分の非才ゆえと答える他にありません。

たぶんこれが許されるのは、アイマスの本編自体がアイドル業界という
一種の戦場だから、ではないかなーと手前味噌に。都合良すぎですかね?

かなり昔でしたか、「三国志の世界観をアイマスに寄せている」という評が
ありましたが、まさしくその通りだと思います。
この辺は呂凱Pの1アイドル1武将Pから受けた影響が大きいんですけどね。
そういう意味では

> ゲームのキャラでなく人間としてその時代に飛び込んだと考え、
> どの様な行動をするのか真剣に考えたい。

という山川Pのスタンスとは正反対なんです。
アイドルはそのまま、飛び込んだ時代が原作と違うという意味で。

なので戦国アイドルマスターには大いに衝撃を受けました。
純然たるアイドルが純然たる戦国で傷つき、葛藤し、苦悩しながらもがき生きるという
内容を真摯に書くというスタイルには敬慕以上に畏怖を憶えます。

というかぶっちゃけます。春香の傷とか真の陣頭描写とか、
「丁寧すぎて意識する人も出るよなぁ…」と思いながら見てました。
自分ほんと視聴者の方が行間読んでくれるのがありがたいくらいズサンな人間なので。

ために、こういった部分を真っ向から描く山川Pと戦マスには憧れちゃいます。
ただ、

> これが仮にタイムスリップ物でなく、最初からその時代にいた設定なら通用するのか
> と考えたときやはり通用しないのではないかと思います。

これについては、あくまで私的にはどうなのかな?とも。
その時代にいるというのは設定として時代の倫理観がアイドルへとフィードバックされる
ものであり、視聴者にとっても身近な「現代の倫理観」と比較しての齟齬を
多少なりとも回避できる、という点では。
…あくまで境界線の話であり、「三国志に人肉食わせた話があるからその時代に生まれた
アイドルにそれをさせる」なんて例を奨励するものではありません。あしからず。

時を越えた理屈、戦場に出られる理屈、現代と当時の価値観の理屈……
どうしてもこれらを埋めなければならない、という意識があるからこそ
タイムスリップ物は忌避されるのでしょうし。

うーん、考えるとたしかに止まらない。
一度じっくり腰を据えてお話してみたいものです。
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